

では最後に、その他の対策、最新の耐震対策について説明していこうと思います。
もし住宅が倒壊しても、家の中にシェルターを設置することにより地震による被害を防ぐ事が出来ます。
木造の住宅の場合、木質の耐震シェルターがあります。
木造の住宅に手を加えず、工事にも約2日で終わらせることができるメリットがあります。
強度に関しても実験の結果からその効果が実証されているので、地震対策としておすすめです。
またレスキュールームという対策もあります。
まず基礎の構造を鉄筋コンクリートにし、天井や壁、床を鉄骨で補強します。
これでもし木造の柱がダメになっても家は無事です。
また地震による“ねじれ”が起きても耐えることが出来る強い構造になっています。
また建て替えの際にもリサイクル可能です。
最後に防災用のベッドも存在します。
ベッドの上に耐震用の鋼鉄製のフレームを取り付けることによって落下物を防ぐことが出来ます。
最大10トンの重さにも耐えることが出来ます。
また、設置を簡単に行うことが出来、比較的安価に購入することが出来ます。
例え本格的な耐震補強を行うことが出来なくても安価な方法で身を守ることが出来ます。
東北地方太平洋沖地震の影響で、地震に対する意識が人々で高まっているのも事実です。
この意識が薄れてしまう前に是非、積極的な地震対策を進めてください。